[終了]つきよみ新月大愛瞑想会

投稿日: 開催日: 2017/06/24

正式な神官でもあり、私が敬愛する友人の紅龍さんがナビゲート
第5回目を次の新月に開催します!

最初にお話があり、その後誘導瞑想します。瞑想が初めての方でも大丈夫です。詳細は下の方にありますので読んでくださいね。。

大愛は私もチネイザン セラピー時にも使っていますし、辛い時にも思考の枠から出るきっかけにしています。
周りからも「この瞑想で自分が変わった、幸福感を感じる」との声もたくさん聞きます。是非一度体験してください~!
(何かの宗教に勧誘されるのではないかと思わないでくださいね~大丈夫ですから!!^^)
体験者もまた新しい気づきがありますから、是非おいでください。
集まった人たちのエネルギーによって、それぞれに必要な奇跡が起こるかもしれません。

持ち寄りシェア会もあります。

この世界はただただ喜びに満ち溢れています。
それに気がつく瞬間を体験してください。

いつでもどこにいても、そこに帰っていけるように~~。
「つきよみ白金台」はそんな時空間でありたいです!

お待ちしています^^

スケジュール:
17時~18時半 大愛瞑想
18時半~20時 シェア会

会費:
3000円
+シェア会参加希望の方はお飲み物と食べ物をお持ちください。持ってこられない場合は事前にご連絡いただければ、会費2000円でこちらでご用意します〜

場所:
つきよみ白金台 (地図は以下のウェブサイトにあります)
http://tukiyomi.in/

◉申し込みはメール [email protected] まで。
◉facebookをやっていらっしゃる方はこちらに参加クリックをお願いします。
https://www.facebook.com/events/1403412579695312/?acontext=%7B%22ref%22%3A%222%22%2C%22ref_dashboard_filter%22%3A%22hosting%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22dashboard%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22main_list%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%7D
◯以下、紅龍さんより◯

大愛とは

思考の世界を完全に取り外した、私たちの本当の状態です。

大愛という、愛を超えた大きな愛の状態、

時間も空間もなく、すべての喜びが含まれた輝きの状態です。

整う働きと生みの働きを持っています。

私たちの日常は、思考を現実化させていくことで成り立っています。

幸運・不運の理由のすべてはここにあります。

幸せになりたいと願う人と、幸せであってほしいと願う神仏の願い

双方に合致している願いの間に入っているのは、

人の思考という次元です。

多くの方はこの思考の外に出たことが無いので、

意識の奥にある、素晴らしい可能性にあふれた自分の状態を知りません。

大愛の状態は、

大愛瞑想によって呼び起こされます。

その時言葉で表現できない、なんとも言えない素晴らしい経験をします。

その体験に呼応するように、

あなた自身も周囲の人々も、起こる出来事も変化をし始めます。

それはまるで、ルービックキューブの不揃いな面が、

次々に輝きのピースに変わり、面が整っていくような感覚です。

何よりも気持ち良い毎日が広がり、

昨日まで起こっていた大変な出来事が、一転する方も少なくありません。

ふと思った願いが届いてしまうことなどは、面白いほどよく起こり、

それらの経験を通してどんな状態でいることが良いのかを悟ります。

大愛が、整う働きと生みの働きを持った状態であるから起こるのです。

体験された皆さまは感じ始めます。

現実はものすごくシンプルだった、それを複雑にしていたのは、

自分の思考だったと。

大愛が開き始めた方々は、本当の自分に気づき始めます。

思考は単なるアイデアであり、「あなた自身」ではないということも。

想念の研究を約15年続けてきましたが

去年の春、ある気づきによって、

この思考・観念の次元がすべて抜け落ちるという出来事があり、

思考の世界が抜け、「私」という存在がなくなりました。

この時、私たちの本地(本当の場所)を体験し
金の糸と共に「大愛」という言葉が頭の上に降りてきて、

この現実界で、私たちの本当の状態を開く方法をいただきました。

至福や歓喜、やすらぎ、許し、求めていたすべてはここにありました。

こちらに服部 真和さんが
紅龍さんを紹介されています〜
動画もあります!
http://51collabo.com/?page_id=3920

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