[終了]だるまんの陰陽五行講座〜自分を知ろう!「木」の章〜 4月14日(木) 昼と夜

投稿日: 開催日: 2016/04/14

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昨年12月に開催しました「だるまんの陰陽五行講座~『歯科医から視る見えない世界』」が好評でしたので、継続的な講座を開催していただけることになりました!

陰陽五行の「木」「火」「土」「金」「水」の5回を予定しております。
第一回目は見えない世界への入り口「木」(もく)の章です。
(詳細は下の方を読んでください)

事前に『だるまんの陰陽五行』「木」の章(三冬社)を読んでいらっしゃると深く学べますので、オススメします。
(Amazonで販売中)

【日時】

4月14日(木) 昼の部 14:30~16:30
       夜の部 19:00~21:00

お話の後にお茶とお菓子付きの質問タイムがあります!

【料金】

¥5,000(事前振込)

◎お申し込みはメール [email protected] まで。
注!!昼の部か夜の部かを書いてください。

お振り込み先は後ほどこちらからご連絡します。
(ご連絡は3月29日以降になります)

【だるまん先生より】

人は成長するとともに必ずある疑問を持ちます。
「自分って何?」
時間とともに疑問は高じてきます。
「人間って何?」「生きるってどういうこと?」
「なんのために自分は居るの?」
しかし、親に聞いても先生に聞いても本を読んでも答はでてきません。
誰も分からないからです。

しかし、答がひとつでないとしたらどうでしょう?
誰も答えられないのではなく、みんなの答が違っているからこそ、はっきりと分からないのだとも言えるのです。
そんなとき、その違いを理解するためのモノサシがあるとしたらどうでしょう?
たとえば「1」と言ってもある人は一センチのことを言っているのだし、ある人は一ミリのことを言っているのだとわかれば
それぞれの答が違っている理由ははっきりします。

そのモノサシが「陰陽五行」なのです。
しかも「陰陽五行」は見えない世界を測るモノサシで、
森羅万象を五つの要素の関係から測ることができるのです。
こうしたモノサシとしての「陰陽五行」の用い方を解説しているのが『だるまんの陰陽五行』シリーズ(三冬社刊)です。

つきよみ白金台では「陰陽五行」のそれぞれの要素について『だるまんの陰陽五行』をもとに解説をしていきます。

講師は著者で歯科医師でもある堀内信隆です。
第一回は見えない世界への入り口「木」(もく)です。
人体では肝臓、方位では東、季節では春、人生では若者、
食べ物では蕎麦やお酒、などなど、すべて「木」の象徴です。

さてさて、どう理解するのか?これを「思い(想い)」という切り口から説明していきたいと思います。
同時に「木」の疾患であるうつ病や肝臓病との接点、
歯との関係についてもお話したいと思います。

人生を、自分を深く理解したい方、ぜひお待ちしております。

参考資料 : 『だるまんの陰陽五行』「木」の章(三冬社)

【プロフィール】
堀内歯科クリニック院長。
五行研究会主催。
「だるまんの陰陽五行」(三冬社)を発行。
他に「みがけ!デンたん」「ビジュアルセミナー臨床咬合学入門」「ビジュアルセミナー臨床総義歯学入門」などの著書あり。

だるまんの陰陽五行Fanページ
https://www.facebook.com/darumanfan

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